【OW】実践ヒーロー図鑑 -タンク編-

【OW】実践ヒーロー図鑑 -タンク編-

践ヒーロー図鑑、第二回はタンク編です。

特性や変更を検討するタイミングを書きます。

 

「特性」「起用」「変更」の3つの基準で書きました。

ピックの参考にしてみてください。

 

タンクの役目

 

去のFPSには存在しなかった役職「タンク」。

OWの戦闘において最重要とも言えるロールです。

 

タンク無しには良いポジションを取ることが出来ません。

ポジションが取れなければ当然火力も出ないでしょう。

 

タンクにフォーカスを集めればDPSがフリーになります。

この一時的な人数差を生む為にタンクは存在します。

 

高いHPとアビリティを駆使して有利な時間を作りましょう。

 

 

ンクには攻撃手段が用意されています。

 

火力が無ければ味方の前で壁になるしかありません。

時に、放っておけない火力を取ることで注意を引きます。

 

フォーカスを貰う為に攻撃し、注意を引いたら自分を守る。

基本的に火力を取る役割を担うのはDPSです。

 

あくまで自分がタンクであることを忘れないようにしましょう。

 

 

メインタンクとオフタンク

 

ンクは主にメインとオフ(サブ)の二種類に分かれます。

使い方で変動しますが一般的にはこの分類となります。

 

メインタンク

ラインハルト

ウィンストン

オリーサ

(レッキンボール)

 

オフタンク

ザリア

DIVA

ロードホッグ

 

 

インタンクは前線を保持することが得意です。

高耐久力の盾を駆使して味方のエリアを作ります。

 

盾は主に相手のDPSの仕事を阻害します。

敵DPSに苦しむ場合は二人並べることも視野にいれましょう。

 

”狙われて耐える”ことが得意なヒーローです。

複数人からフォーカスを受けて人数差を作ります。

 

堪えきれないと判断したら変更も検討しましょう。

 

 

フタンクはタンクながらDPS並の火力を持ちます。

この無視の出来ない火力でエリアリングを行います。

 

そして、対タンクには無類の強さを誇ります。

敵のタンクに苦しむ場合は二枚起用も視野にいれましょう。

 

”火力で人数差を作る”ことが得意なヒーローです。

火力が取れないなら変更も検討しましょう。

 

また、高台の敵DPSやフランカーがいる場合。

メインタンクを押し上げるメリットがあまりありません。

 

オフタンクも直接処理に向かってあげましょう。

 

 

ラインハルト

 

特性

線を持ち上げることで戦闘エリアを拡大させるヒーローです。驚異的な盾の耐久力(2000)で長時間味方の攻撃猶予を作ります。ハルトが盾を張ればそこがチームの軸になります。盾の後ろから火力を取ってもらうも良し、ハルトを囮にしながら敵を囲んでしまうのもまた手でしょう。

 

起用

に味方が優位に戦える場所まで運び、そこをキープしたい時に起用します。敵の攻撃が前方から持続的にある場合は率先してピックしましょう。使用する時は味方がどこで戦いたいか、どこから火力を出したがっているか考えます。味方にヒットスキャンがいる場合、相手に高台を取られると火力が取りづらいのでハルト自ら高台のルートを選ぶことも視野に入れましょう。

 

変更

DPSがトレゲンなど盾を張る対象がおらず、ハルトが味方の負担になっている場合は変更を検討します。味方がフランカーを対策できていれば問題ありませんが、背後から先に崩されてしまう場合はハルトの軸作りが裏目に出ます。また、敵に接近するまでにどうしても盾が無くなってしまう、チームが崩れてしまう場合はピックを変えて別の形でフォーカスを貰うことを考えましょう。

 

 

ウィンストン

 

特性

てつもない機動力を持ち、瞬時に間合いを詰めることができるヒーローです。高低差を物ともしないので、高台が多いマップで起用されます。ジャンプパックは着地と同時に高いダメージを与えられる為、単体のHP200族なら瞬殺が可能。盾は耐久600の全方位展開と、フランカーやサポートにとっては厄介極まりないヒーローです。

 

起用

に、味方への意識を逸らしたい場合に起用します。相手の裏に飛び込み意識を貰うことでトレゲンを活躍させたり、味方グループとは逆方向へ意識を集めることで戦いのきっかけを作ります。特に高台取りはハルトではどうしても時間がかかってしまい、その間に敵の戦闘準備が整ってしまう為、素早く詰めてしまいたい場合はピックの変更先になります。また、敵にフランカーが多く味方がすぐ囲まれてしまう際はグループに残り味方を守る為に起用することもあります。

 

変更

ーパー、ホッグなど、敵に接近戦が得意なヒーローが多い場合は変更を検討します。但し、敵チームがバラけていてリーパーらがグループにいない場合は十分に動ける可能性があります。ブリギッテを含めた3サポートはヒールが間に合う為に無視されてしまうことがあります。敵の意識を貰いながら長く生きていることがタンクの仕事なので、相手にされていないと感じたら変更を検討しましょう。

 

 

オリーサ

 

特性

置式の盾を張りながら自ら火力が取れるヒーローです。メインタンクで唯一遠距離攻撃が可能。拠点までにレンジがあるマップや、環境キルを狙えるマップでよく採用され、簡単にオリーサが囲まれないよう接近戦の強いホッグとセットで起用されることが多いです。体が大きいので基本的に盾は自らを守る為に使用します。

 

起用

に、中距離以上のレンジでの戦いを仕掛ける際に使用します。グループを組むというよりはオリーサを軸に敵を挟み込むイメージで使用することが多いです。直線距離の長いマップでは自ら盾割りに参加できるため、時に敵ハルトを封殺出来ます。相手がオフタンク二枚で盾が無い場合も有効です。また、フォーティファイでメイの分断にも生き延びることが可能。トールビョーンのタレットを自ら破壊する為にカウンターで起用することもあります。

 

変更

リーサが撃てるレンジや時間が無い場合は変更します。囲まれることに滅法弱いヒーローなのでチームが火力負けしてしまい、有利を取らないまま簡単に接近されてしまう場合は他のメインタンクに切り替えます。前線に立ち身体を入れて味方を押し上げられるようなヒーローではないので、自ら貢献出来ていないと感じたら早めに変更しましょう。

 

 

レッキンボール

 

特性

人で大きく裏を取ることができる、今までのタンクには無かったヒーローです。ウィンストン、DIVAは裏を取った段階でアビリティが無くなる為、攻撃時の裏取りはなかなかリスキーでした。片やレッキンボールは一人で裏を取り、一人でフォーカスを貰い、一人で逃げられる。多少間違えてもアダプティブシールドで何とかなるので、大胆な立ち回りに向いているでしょう。

 

起用

に敵のグループを翻弄して味方への意識を逸らしたい場合に起用します。敵のフォーカスが全てグループに集まり、接近までに盾やヒールがもたない場合の特効薬です。ピンポイントなDPSへの対応は不向きで、基本的にはサポートがいるグループに対してプレッシャーをかけていきます。なので敵がグループアップしそうにないマップでは開幕から起用をあまり薦めません。ヒールを大きく必要としないヒーローなので、味方サポートとDPSの連携が円滑に回ることがあります。

 

変更

方が先に囲まれてしまう場合は変更を検討します。レッキンボールで試合を作るよりも早い段階で味方が崩壊するとその後どう頑張っても意味がありません。大人しくグループに貢献できるヒーローに変更しましょう。ひたすら敵に対応させ続ける超攻撃的ヒーローなので、味方を守るような動きになると苦しくなります。ウィンストン同様相手にされていない、ホッグなどに片手間で対応されていると感じたら変更しましょう。

 

 

ザリア

 

特性

倒的な火力でのエリアリングを狙うヒーローです。一時的なバリアで押し上げることも可能ですが、長い時間は保つことが出来ません。最終的にエネルギーを溜めるのではなく最速でエネルギーを溜め、火力でチームに貢献しましょう。バリアの付与は敵の計算外を誘います。OWにおいて狙っている敵の突然の無敵化や急速ヒールは多大な混乱を招きます。

 

起用

に、グループを前線に持ち上げるための持続的な攻撃力を出す為に起用します。エネルギーが70以上あればDPS以上の火力を発揮し、1vs1ではどのヒーローにもまず負けることはありません。遠距離に撃てるボムもジャンクラット並の火力です。ハルト、メイ、ドム、リーパーのような接近からのキルを狙うヒーローとは敵味方問わず相性が抜群です。

 

変更

ルトを押し上げるメリットが少ない場合に変更を検討します。また、敵に高台から火力を取られており、味方のDPSが奪取出来ていない場合は自ら高台に参加できるヒーローに変更します。高エネルギーであればフランカー相手でも戦えるヒーローですが、対フランカーのエネルギーチャージが難しく、エイムや技術を必要とする為、どうしても翻弄される場合は変更を検討します。

 

 

DIVA

 

特性

動力と火力を両方持ち合わせたヒーローです。OW全ヒーローの中で一番多彩な仕事をこなすことが出来るヒーローだと思います。ピンポイントに厄介な相手を対応することも得意である一方で、グループに入りながらダメージを無効にすることが可能です。DPS、タンクどちらにも十分な火力が取れるので欠点らしい欠点がないヒーローと言えるでしょう。

 

起用

に高台の加勢をしたり、裏取りから味方フランカーを援護したり、フランカーやリーパーからグループを守る為に起用します。DMが2秒間あるため、瞬間的な正面のグループのぶつかり合いでもザリアより強い場合があります。裏にスペースがある際は自ら向かい敵の注意を味方から逸らします。敵味方どちらの動き出しが早いかを予測して単独行動かグループアップかを判断しましょう。

 

変更

グループが強固で十分なダメージが取れない場合は変更を検討します。敵ザリアのエネルギーが溜まっていたり、敵のヒットスキャンとサポートがセットでいたりと、そもそも接近が許されない場合は仕事が困難になります。いざ近づくと即死する為試合が作れず、離れていても火力が不足してフォーカスを貰えなくなるので変更しましょう。

 

 

ロードホッグ

 

特性

距離戦闘に特化したヒーローです。1vs1でザリア以外のタンクに負けることはまずありません。グループにいれば敵タンクの接近を封じることができ、単独行動でフックを警戒させることで漠然とエリアリングを行うことも可能です。高台に居座ることも得意なので、図体に似合わず起用なヒーローと呼べるでしょう。

 

起用

に、タンクの接近を妨げるために起用します。お互いがキープしたいであろうエリアに置いておくだけでそこそこのウザさを発揮します。火力を狙うとすぐに撤退することになるので、ポジショニングだけで貢献することも考えましょう。また、グループアップすれば味方のサポートやヒットスキャンのボディガードになることも可能です。敵タンクの接近を許さなければ、ヒットスキャンやサポートは快適に動けるでしょう。

 

変更

が近づいて来る前に戦況が決まってしまう場合は変更を検討します。中距離以上の火力に弱く、近づけないゼニヤッタやヒットスキャンには手も足も出ません。そして相手にザリアがいる場合はとんでもなくULTタンクになります。ハルト勝負も不利を取ってしまうので、劣勢の場合は大人しく状況に適したヒーローに変更しましょう。

 

 

共通する変更タイミング

 

とめてみると変更タイミングは共通しています。

タンクで変更を検討したいタイミングはこの3つです。

 

  • 相手にされていない時(複数人を意識させられない)
  • DPSの戦いに貢献できていない時
  • 試合を作る前に味方が潰れてしまう時

 

特に最後は注意したいポイント。

攻め入る前にサポートが絡まれて死んでしまう場合です。

 

例え中盤から活躍出来ても出鼻をくじかれては意味がありません。

グループに序盤から貢献できるヒーローを選んでください。

 

 

本来目指すべき形

 

想はタンクが敵の意識を集めDPSが火力を取る形です。

タンクが一番火力が出せる場合のみこれが逆転します。

 

劣勢時にタンクがダメ金でDPSを揶揄する光景を目にします。

DPSを囮にタンクが火力を取っている可能性が高い。

 

勝てていれば問題ないものの、負けているなら大問題。

タンクは本来、味方DPSのダメ金を誇るべきです。

 

 

まとめ

 

ヒーローには様々な使い道があります。

今記事では使用イメージを掴んでもらえればと思います。

 

OWではダメージを受ける量の把握が最重要となります。

ダメージを受け慣れる為にもタンクは触っておくべきです。

 

押し引き次第でレートが上がる。

一番夢のあるロールと言っても良いでしょう。

 

 

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