【OW】禁断のピック解説

【OW】禁断のピック解説

回は禁断のピック解説講座です。

 

ピックが上手くなれば技術以上のレートに辿り着くことが可能です。

書いといてなんですが、鵜呑みにしないように注意してください。

 

※PC閲覧推奨

 

ピックの解説は難しい

 

ックの解説というのは本当に難しく、危険なものです。

”このヒーローには絶対このヒーロー”と一概には言えないのがオーバーウォッチ。

 

何度か記事にしようと思って断念し続けてきました。

今回はこういう形なら紹介できるかも、と思いついたので書き留めていきます。

 

 

テンプレは”そこそこ”大事に

 

ロの試合やトップレートで見かけるテンプレ構成。

当然そのテンプレに至った筋があるはずです。

 

ファラにはマーシーを、オリーサにはホッグをといった具合。

根拠がある分上手くいくことが多いのだと思います。

 

でもそこそこにしてください。

テンプレは敵が対応に慣れている可能性もあります。

 

上手くいかないときは違ったプランが必要です。

2:2:2の編成に拘ってしまうのは戦術の幅を狭めてしまいます。

 

 

基本はDPSvsDPS

 

度か紹介している通り、OWの基本はDPSvsDPS。

そこにタンクやサポートが介入することで勝敗が左右します。

 

DPSは敵のDPSに”勝てる”ようピックします。

タンクやサポートは味方のDPSを”勝たせる”ようピックします。

 

そしてこの”勝つ”という言葉の中には二種類存在しています。

 

#1.DPSとの直接タイマンで勝つこと

#2.敵DPSよりも早くダメージを取って敵を刈り取ること

 

この考え方を軸にロール別にピックの仕方を紹介します。

 

 

DPSのピック

 

DPSは敵のDPSに勝つためのピックをします。

それは先述したどちらの方法で勝利しても構いません。

 

惜しい場合、もしくは味方がヒーローを変えてくれば場合は再度挑戦。

選択した方法で勝てそうにない場合はもう片方の勝ち方にシフトします。

 

敵トレーサーのキルの方が早い場合は… (#2 ダメージレースの形

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DPSvsDPSの構図を作る (#1 DPS vs DPSの形)

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クリーでも高台や敵の裏を取りに行くことがあります。

でもそれは敵にトレーサーがいる場合、ダメージレースを挑む形と同じです。

 

序盤に仕事がなくても味方が進行すればトレーサーは裏のサポートを狙いにきます。

敵はトレーサーの分だけ正面の火力が少ないはずです。

 

じっくりサポートと近い位置で待機してDPS対DPSの構図を作りましょう。

 

 

うしても裏取りを処理できない場合はこの反対。

こちらも裏を取ってダメージレースを狙いに行きます。

 

ファラに対抗するDPSがいなくても先に優勢が取れていれば問題ありません。

優勢が取れない場合は大人しく#1の構図を作ったほうが良いと思います。

 

敵のタンクに苦しめられる場合はハンゾーやリーパーも検討します。

もう一人のDPSを活かすためにホッグを出して3タンクも悪くありません。

 

 

タンクとサポートのピック

 

ンクとサポートのピックは味方のDPSの狙いを汲み取る必要があります。

DPSがどちらの勝ち方を狙っているかをよく見てあげてください。

 

DPSvsDPSに加担する

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クリーやハンゾーがトレーサーに苦戦している場合はそこに加担します。

タンクが向かうと前線が下がる為、サポートが対応できるとベストです。

 

高台のDPSに苦戦している場合はウィンストンで高台を落としにかかります。

マクリーやソルジャーがファラに苦戦しているときはDIVAを出して時間を作ります。

 

これら全てが味方DPSを敵DPSに勝たせる為のピックです。

 

ダメージレースに加担する形

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イブ構成の起源。

ゲンジやトレーサーがなかなか敵をキルできない場合はそこに加担します。

 

ライバルだとダイブ構成じゃなくてもトレーサーやゲンジが選ばれます。

DPSが狙いを変えない場合は自分もそこに加担できるピックをしてあげましょう。

 

味方DPSがファラを全く見ていない場合も基本はダメージーレースを狙います。

DIVAでまず味方DPSとフォーカスを合わせ、その後ファラに向かいます。

 

マーシーがつけばさらに戦う時間が延びる

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ポートも味方の狙いに応じてヒールできるピックをします。

アナだとこのウィンストンをヒールし続けるのは難しい。

 

ゼニヤッタも取り残される可能性が高いです。

どうしてもトレーサーに倒される場合はモイラかルシオに変えて一緒に裏を狙います。

 

敵トレーサーの目標を無くすことで自衛を行いましょう。

 

DPSが敵タンクに苦しむ

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DPSvsDPSの構図を敵のタンクが潰してくる形です。

トレーサーに集中してしまい、ウィンストンに飛ばれてしまう場面ありますよね。

 

マクリーをピックしている限りこの状況は避けられないでしょう。

ダイブ構成はハルザリを無視してHPの低いヒーローを攻撃してきます。

 

このままハルザリを続ければ4vs6になってしまいます。

こういう場合は敵タンクに強いタンクをピックしてあげてみてください。

 

ホッグが一番後ろに待っているとウィンストンは非常に飛びづらいです。

これなら味方マクリーもトレーサーと戦いやすくなると思います。

 

敵にヒットスキャンがいない場合は盾が不要な場合があります。

メインタンクを抜くことも視野に入れましょう。

 

 

シンプルに盾割りで負けてしまう場合は…

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オリーサで自ら盾割りに参加する

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割りで負けていて尚且つ敵に裏取りや高台を取る人がいない場合。

オリーサを起用することで自ら盾割りに参加するのも手です。

 

解決をDPSだけに頼らないようにしましょう。

アナやモイラを起用することでハルトの盾を節約してもらうのも良いですね。

 

トールビョーンやメイに苦しんでいるときもオリーサは活躍します。

タレットを自ら破壊したり、分断されてもフォーティファイで生き延びます。

 

ただし、進行するうちに敵が裏を取ってきた場合は注意してください。

オリーサは高台や裏取りに弱いのでペイロードを一度止めて下がることも考えます。

 

 

タンクをDPSに変える

 

ンクを持つ人はDPSに変える選択肢を持っていると大きく戦いの幅が広がります。

中でもタンク使いにお勧めしたいのはファラです。

 

敵が拠点をがっちり固めているような場面。

ブリギッテ構成やメトラ、ホッグ、リーパーなどで固めているようなシーンです。

 

タンクの仕事は前線を上げてフォーカスを貰い、戦場を作るのが仕事。

敵が拠点まで引いている場面では殆ど仕事が残っていません。

 

まんまと拠点に入るとフルボッコにされ、サポートの負担にもなります。

それならいっそのことファラで外から撃つことで火力を高めたほうが強くなります。

 

ルナコロニーやコントロールの取り返しなどではよく使用します。

こう着状態に一石を投じることができるので、状況次第ではやってみてください。

 

 

イーブンを取るという考え方

 

後に≪イーブン≫という言葉を解説しておきます。

私発信で使っているので違う専門用語があったらごめんなさい。

 

暴れている敵を”倒す”のではなく”相手にする”という意味です。

無双している敵を倒すのは難しい、でも互角程度には出来るということ。

 

 

えばウィドウ対決でどうしても勝てないとします。

その場合はがっつり勝負することを諦め、胴体撃ちや発砲音だけを鳴らします。

 

自分が死んでしまえば敵ウィドウは味方を堂々と狙いにくるでしょう。

でもこちらを意識させているうちは一定時間味方は安全に戦えます。

 

その間に味方が優勢になればウィドウを狙いに行きます。

劣勢になれば急いでキルを狙いに行って一か八かの勝負をしましょう。

 

 

う一つ例を。

自分がDPSを持っていて高台の敵マクリーが厄介だったとします。

(ヌンバーニ、ルート66の攻めを想像するとわかりやすいかもしれません)

 

味方の援護がなく、ゲンジに変えたとしても単独の接近は難しい。

マクソルハンゾーを出しても高台の相手はなかなか辛いですよね。

 

そういう場合はファラを出してみましょう。

「マクがいるのにファラ!?」なんて思われるかもしれません。

 

でも、遠距離で高台に撃ち続けるだけでマクはかなり辛いです。

少なくとも上を見上げてくれる為、味方タンクが前線に上がるきっかけを作れます。

 

これで”イーブン”が取れたので味方が戦えるようになるはずです。

先ほどとは違った試合展開が望めるでしょう。

 

ふわふわ離れたとこで撃ちながら味方の進行を待ち、時が来たら素早く接近。

タンクがマクリーに絡み始めたら簡単に倒すことができます。

 

 

試合展開を変えるには

 

つためにはチームが同じ失敗を繰り返さないことが重要です。

自分が多少違ったプレイやピックをしても味方の動きは大して変わりません。

 

大事なのは敵の形を変えさせることで先ほどとは違う戦いを作ることです。

それを”一人で”作ることが出来れば勝率が上がります。

 

DPSで高台が対処出来なければウィンストンを出しても構いません。

ウィンストンを「DPSvsDPS」の構図で起用する形。

 

反対にDPSでも複数人からフォーカスを貰って戦場を作ることが可能です。

オーバーウォッチはアメフトやラグビーほど役割が分かれていません。

 

ロールというセパレートを取り払い、柔軟なピックをしましょう。

 

 

サブアカウントの使い方

 

ブアカウントでOTP(ワントリックプレイ)をする人が非常に多いです。

タンクを練習したいから~、DPSを練習したいから~といった具合。

 

レートの低いアカウントでは状況に応じてピックを変えてみることをお勧めします。

操作が苦手なロールがあってもまずはピックの上手さで勝つ感覚を養うべきです。

 

全く刺さらないヒーローを使い続けるのは至難の技です。

ゴリ押してしまう癖がついてしまう可能性もあるので気をつけましょう。

 

 

まとめ

 

DPSが一歩リードしていれば間違いなく優位になるゲームです。

でも決してそれだけで試合が決まってしまうわけではありません。

 

むしろ単体ではDPSよりタンクの方が強いはず。

適切な対処ができていれば味方DPSを勝たせることが可能になります。

 

 

に説明できるくらいの根拠と目的を持ってピックしてみてください。

そこに結果がついてくればそれが正しいと言えます。

 

結果が伴なっていない内は試行錯誤が必要です。

凝り固まってしまうと上達が遅くなるので注意しましょう。

 

 

回更新は8月中旬予定。

構成を見たときに具体的に考えることを紹介します。

 

 

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